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「ポケモンGOマップ」というチートツールを巡る不正行為の争い #AppStore定点観測 9/30

   

ポケモンGOユーザーなら“あったら便利だなツール”にポケモン生息地図があります。自分がいる場所周辺のポケモン出現場所がピンポイントで分かったり、どこぞの公園がレアポケモンが棲息する巣になっているのが把握できれば便利なことこの上ないですね。

それらを可能にしていたのがポケモンGOのチートツールである「ポケモンGOマップ」系のサイトやアプリでした。特に「P-GO SEARCH」というiPhoneアプリは、一時iTunesUと総合1位争いを繰り広げるほどポケモンGO利用者には事実上のスタンダードアプリになっていたほどです。
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もちろんこれは非公式なツールですし、ポケモンGOの開発・運営元のナイアンティック社がゲームプレイヤー以外の第三者による不正アクセスが増加していて、運営や未リリース国への配信開始の障害となることを告知していました。

更に多くの方々にゲームをお届けする事の弊害になるだけでなく、新機能の開発にも影響を与えます。本来であれば皆様にさらなる新しいゲーム体験を提供すべく、新機能などを開発する開発者の時間が、これらの問題を解決する為に費やされる事になっています。また、サーバーへ直接アクセスするツールはボットや不正行為の温床でもあり、トレーナーの皆様全てに悪影響を及ぼします。商業的な行いや熱狂的なファンの方など、それらの目的は様々ですが、これらの行為によりゲームのリソースに悪影響を及ぼす事は変わりません

しかしながらApp Storeのランキング上位へ当たり前に置いてあるもの。それがどんなに運営元が禁止している行為であったとしても、それを理解して使用を控えることができるかは特にゲームにハマりやすい中高生や低リテラシー層にそれを求めるのは難しいでしょう。

そんなチートツールですが、昨日からいろいろと動きがありました。

■緊急BAN速報■
2016-09-29 20:00
直前のランキング : 10
Aki Ueno
P-GO SEARCH
カテゴリ:ゲーム
https://itunes.apple.com/jp/app/p-go-search/id1138890512?mt=8&uo=2

まずは「P-GO」が総合10位からBANされました。しかしこれは自ら取り下げたのです。理由はスクリーンショットにポケモンのキャラクターが表示されていたことで、権利侵害によるアカBANや訴訟回避というところでしょう。

・[お詫び]「大いなる会社」の保有する権利を侵害しないよう、名前と画像をオリジナルなものに差し替えました。iOSアプリの説明欄も編集の必要があるため一時的にストアから取り下げています。審査に通り次第再度ストアに掲載する予定です。

・[新機能]「設定」からカスタムアイコンファイルとカスタム種類名ファイルをURLで指定できる機能を追加しました。詳しくは下記の「カスタムファイルについて」をご参照ください。

・[修正]カスタム種類名ファイルがフォーマット不良の場合に各種機能が利用できなくなる問題を修正しました。

上記がP-GOのAki Uenoさん運営のサイトですがマジキチであることがよく分かります。人工透析患者の前に長谷川豊すべきなのはこういう人のことでしょう。

さて昨日のP-GOのBANの影響がApp Storeにて始まります。代わりのアプリ探しです。Twitterで、或いは学校で、ポケモンGO攻略サイトで、P-GOの次を求めて情報戦が繰り広げられました。そしてすぐさまApp Storeランキングへそれが反映されます。

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またもらい事故みたいのも起きています。
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まーしかし株式会社Agoowsという法人名義で版権無視、不正アクセスアプリの提供を良くやりますよね。だからと言って社員の個人名アカで出せば良いというわけではございませんが。

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「株式会社Agoowsはアプリとウェブの融合によるスマホメディア革命を目指します。」
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若々しくてキラキラしてて素敵ですなぁ……。
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ちなみにこの会社のアプリ、ブースト常連さんでした。

 
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