アップトーキョー

トーキョーを加速(ブースト)するアプリを紹介

「少年ジャンプ+」アプリがブーストしてる間に本誌が200万部割る #AppStore定点観測 5/16

   

こち亀、ドラゴンボール、ワンピース……日本のマンガ文化を牽引してきた少年ジャンプが、ピーク時の1/3まで部数を落とし、200万部を割り込んだそうです。

同誌の最高発行部数は1990年代に記録した653万部とされているため、ピーク時から3分の1以下に減少したことになります。なお、2016年10~12月間の同誌の発行部数は200万5833部でした

200万部割れは、1977年に突破して以来初めて。

音楽もゲームも出版も、世の中のあらゆるコンテンツが、スマホ普及の影響を受けて数字を落としているのは否定のできない事実であると思います。

この数年、漫画を読む量が格段に増えた。都内の会社員男性(27)がスマホにインストールした漫画アプリは14、巡回すれば1日30作品以上が無料で読める。

「読む量が格段に増えた」、けれど全部無料。

「デメリットがあるとしたら、多作品を飛び飛びに読んでいるので、印象に残りづらいことくらいです」

アプリで加速するユーザーと無料コンテンツとの薄っぺらな関係。利用者の心に残らないかわりに、有料の良質なものは淘汰されてしまう世の中であります。ポケモンGOを、10か月に渡り無課金で遊び続けている私には声高に言える柄ではありませんが。

そんな有料のサブスクリプションコンテンツでさえ、月額定期購読費用相当のポイントバックで訴求しないとやって行けない状況を垣間見ることができます。

「650万ダウンロード突破!」

そんな見出しがおこづかいアプリの中で哀しく響き渡っておりました。