アップトーキョー

トーキョーを加速(ブースト)するアプリを紹介

【速報】CAリワードがCA Wiseに社名変更【リワード広告よさようなら】

   

(https://www.ca-wise.co.jp/)

国内最大規模のリワードネットワークと豊富な広告配信実績で、App StoreやGoogle Playのアプリダウンロードランキングを操作していた「株式会社CAリワード」が本日5月1日付けで社名変更されました。

このたび弊社は5 ⽉1 ⽇付けで商号を下記のように改称いたしましたのでお知らせ申し上げます。

2018 年5 年1 ⽉
旧社名:株式会社CA リワード(CA Reward, Inc.)
新社名:株式会社CA Wise(CA Wise, Inc.)

http://ca-reward.co.jp/company/news/post-168.html

2010年創業依頼、リワード広告の胴元として膨大な数のおこづかいアプリたちに「案件」という名のアプリダウンロードへの報酬(リワード)を提供してまいりました。

ソーシャルゲームからカジュアルゲーム、無料音楽アプリに出会い系アプリまで、様々なアプリを一瞬にしてApp Storeランキング上位へ押し上げ、人気のあるアプリだとユーザーをだます仕組みが跋扈していたのも今は昔。

200億円市場と言われたリワード広告は、様々な賛否を巻き起こしながら、右肩上がりでアプリ業界を牽引し成長して行くように見られました。

「サイバーエージェントの広告子会社CAリワードの堂前紀郎(のりお)社長によると、日本で2010年ごろに広まったリワード広告は、今や年間200億円超の市場に膨らんだ。
(中略)
ある業者は「アップルへの申請時にはリワード広告であることを隠し、承認後にお小遣いアプリにつくりかえる」と明かす。発覚すれば「規約違反」で消されてしまうが、名前やデザインを変えて作り直し、お小遣いアプリひとつで何千万円も稼ぎ出すという。」

しかしその後、AppleによるリワードSDKの排除、おこづかいアプリの大量BAN、そしてApp Storeからのランキングタブの削除に至り、リワード広告の存在価値が薄れて行ったことが、CAリワード社名変更の原因となったことは言うまでもありません。

 
今なお、LINEやスクエニ、セガなど大手ゲーム会社でさえもリワード広告によるランキング操作は続いていますが、リワード広告という文化に一区切りついたのではないでしょうか。

アップトーキョーもアプリ業界の片隅から、ランキング不正行為を観測してまいりましたが、存在価値が薄れている現状ではありますが、草葉の陰から定点観測を週イチペースでお伝えし続けて参りたいと思います。